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朝礼ばん
良心を恐れる
戦国大名であった島津忠良公が著した「いろは歌」はその後幕末にかけて薩摩藩における教育の土台となりまし […] -
朝礼ばん
継続は力なり
— 今日一事(いちじ)を記し、明日一事を記し、久しければ則(すなわ)ち自然に貫穿(かんせん)す。 […] -
朝礼ばん
仕事力=片付け力
仕事をしながら片付ける、片付けながら仕事をする。 つまり、デスクワークをしながらも コピーで立ち上が […] -
朝礼ばん
メールの返信は一往復半で
プライベートではLINEやFacebookのメッセンジャー機能を使って メッセージをやり取りすること […] -
朝礼ばん
自分に克つ
「人の成功は自分に克つにあり、失敗は自分を愛するにある。八分どおり成功していながら、残り二分のところ […] -
朝礼ばん
自分の植えたものを収穫する
「キュウリを植えればキュウリとは別のものが収穫できると思うな。人は自分の植えたものを収穫するのである […] -
朝礼ばん
施恩(せおん)は忘れよ、受恵(じゅけい)は忘るな
「我れ恩を人に施しては、忘るべし。我れ恵を人に受けては、忘るべからず」 (自分が他人に施した恩は、忘 […] -
朝礼ばん
要点を述べるのが至誠
「地方から手紙がくるが、至誠のある手紙は少ない。自分の真心を述べ要点を述べるのが至誠であり、真の誠の […] -
朝礼ばん
お見送りの基本
相手の姿が見えなくなるまでお見送りを続ける。 これがお見送りの基本です。 お店の来客でも、自宅での来 […] -
朝礼ばん
統率者の5つのポイント
昨日の「意見を出させる方法」の出典となった 「真説 楠木正成の生涯」(家村和幸・著、宝島社新書)のあ […]